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歯学部長挨拶 歯学部長 中山 浩次
歯学部長 澤瀬 隆
(口腔インプラント学分野 教授)

 長崎大学歯学部は理念・教育目標として、基本的教養と幅広く歯科口腔医学専門知識を習得し、今後の歯科口腔医学、歯科口腔医療を切り拓く国民の目線に立った歯科医師及び研究者を養成することを掲げています。創立35年が経過した2014年度までに、1800名を超える卒業生を輩出し、多くは地域歯科医療の最前線で貢献するとともに、教育、研究、行政、政界と幅広い分野で活躍しています。
 医療の目覚ましい進歩の中で、歯科医学においても再生医療やデジタル化など新たな風が吹き始めています。長崎大学歯学部ではこれまで培われてきた基礎・臨床歯科医学教育に加えて、これら最新の専門知識の習得にも積極的に取り組んでいます。
 近年の急速に進行する高齢化により、歯科医療はこれまでのう蝕や歯周病の修復・急性期治療といった「病気を治す医療」に加えて、加齢による口腔内変化や全身疾患を伴い、時に入院中や在宅・在所での加療が必要な口腔機能の回復を目的とした「病気を治し、そして患者を支える医療」が求められるようになっています。長崎大学歯学部ではこれらの社会ニーズに応えるよう、カリキュラムの見直しを継続的に行っています。PBL科目を含む横断型科目を導入し、少人数教育、グループ学習、学生による発表・討論などアクティブ・ラーニングを取り入れた教育は、自らの問題解決能力を高めることができます。また、5・6年次の臨床実習期間中には、五島市の歯学部離島歯科保健医療研究所を拠点とし、一週間の離島滞在による歯科医療・地域保健・福祉実習を行います。特別養護老人ホームでの実習では入所者の口腔ケアや食事の介助、デイサービス利用者との交流を行い「治し、支える歯科医療」を実体験します。さらに、医歯薬3学部合同のディスカッションでは、多職種協働の重要性を身をもって感じることができます。
 江戸時代、長崎は西洋文化に窓を開いた唯一の港であり、多くの若者が長崎に集いました。そして今、歯学を志す多くの若者がここ長崎大学歯学部に集ってくれることを心待ちにしています。

 

 
 
国立大学法人 長崎大学