Department of
Skeletal Development and Regenerative Biology
2026年10月に米国スタンフォード大学とエルぜビア社が発表した「世界で最も影響力のある科学者トップ2%」のsingle recent year(単年)の区分に松下教授が選出されました。
https://elsevier.digitalcommonsdata.com/datasets/btchxktzyw/9
10月16日(金)に東北大学歯学研究科分子・再生歯科補綴学分野の江草宏教授をお招きし、口腔インプラント学分野と当分野共催で特別講演を開催しました。学部生や大学院生からの質問も多数あり、大変盛況な会となりました。
「ディープテックが拓く歯科医療の未来」
10月13日(火)〜16日(金)に神奈川・横浜で100周年記念第85 回日本矯正歯科学会学術大会が行われ、松下教授がシンポジウム「Bone Science update!」で講演を行いました。
「骨格系細胞が支える骨再生とその限界―再生から疲弊へ―」
10月9日(金)〜12日(月)に米国ボストンで米国骨代謝学会(ASMBR2026)が行われ、松下教授と大学院生の近藤さんが発表しました。松下教授はPlenary Posterに選出され、Mid-Career Faculty Travel Grantを受賞しました。おめでとうございます!
「松下:Injury-driven stromal exhaustion disrupts intrinsic regenerative capacity」
「近藤:Dlx5-expressing early skeletal progenitor cells in bone marrow contribute to skeletal formation via the Hedgehog pathway」
9月18日(金)〜20日(日)に東京で行われた第56 回日本口腔インプラント学会学術大会に大学院生の永田さんが参加し口頭発表を行いました。
「骨格幹・前駆細胞の動態を規定する骨補填材依存的顎骨再生機構の解明」
9月12日(土)〜13日(日)に香川・直島行われた第16 回岡山大学ブレインストーミングに松下教授が参加し、
「骨の再生の影に潜む細胞の疲弊ー生体恒常性の維持とその限界ー」
というタイトルで特別講演を行いました。
岡山大学の先生方や学生と熱い議論を交わしました。
9月5日(土)〜6日(日)に愛知・名古屋で第68 回歯科基礎医学会学術大会が行われ、松下教授と学部生の齊藤さんが参加しました。
松下教授はアップデートシンポジウム「US2:口腔再生医療の“次の一手”を考える 」、「US6:多面的解析が解き明かす硬組織の発生・恒常性・疾患発症メカニズム 」での講演、齊藤さんは学部学生部門での口頭発表でした。
齊藤さんは本学会発表に際して岩垂育英会の学部学生学会発表支援をいただきました。
おめでとうございます!
「松下:骨内膜幹細胞が担う骨再生ダイナミクスと再生医療への応用展開(US2)」
「松下:損傷による骨髄ストローマ疲弊が引き起こす再生プログラムの破綻(US6)」
「齊藤:骨再生を駆動するマクロファージと血管内皮細胞の時空間ダイナミクス」
「骨折後の骨は本当に元通りに治るのか?〜骨を構成する間質細胞の「疲弊」が骨の再生能力を低下させる〜」
Wuさんの論文がNature Communicationsに掲載されました。
骨折後の骨は一見治ったように見えても、骨をつくる骨髄間質細胞には損傷の履歴が残り、再び損傷を受けた際に骨をつくる能力が低下してしまうことを発見しました。この現象を「間質疲弊(stromal exhaustion)」と新たに名付け、その仕組みと治療の可能性を明らかにした研究です。 Wuさん、おめでとうございます!
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/science/science473.html(長崎大学HP)
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/guidance/kouhou/press/pdf/1436file1_20260820100321.pdf(長崎大学プレスリリース)
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260820-5/index.html(科学技術振興機構:JST)
https://www.nature.com/articles/s41467-026-76108-z(論文)
長崎大学硬組織発生再生学分野(Department of Skeletal Development and Regenerative Biology)がスタートしました。
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