Department of
Skeletal Development and Regenerative Biology
松下教授が日本補綴歯科学会第134回学術大会のシンポジウムで講演を行いました。
「講演:多様な骨格幹細胞による骨再生メカニズムの解明と歯科領域への応用」
ポスドク時代のメンターの小野法明先生(University of Texas)、同僚の高橋良先生(九州大学)との再会を果たしました。
University of Texas at Houstonの小野法明先生をお招きし、特別講演を開催しました。
「講演:骨格幹細胞から見た骨生物学」
藤樹良成さんが大学院生(口腔顎顔面外科学所属)として研究室に加わりました。
松下教授が基盤研究(A)に、黒田さんが基盤研究(C)に、折笠先生が若手研究に採択されました。
「松下:骨肉腫から紐解く骨格幹細胞と骨髄ニッチを基軸とした生命現象の光と影、そして未来」
「黒田:四次元的細胞系譜追跡による骨肉腫の発生・進展機構と多細胞バイオロジーの解明」
「折笠:成長板軟骨の体細胞モザイク変異による内軟骨腫の発生機序の解明」
近藤圭太さん、疊屋有希さんが大学院生として研究室に加わりました。入学おめでとうございます!
長崎大学硬組織発生再生学分野(Department of Skeletal Development and Regenerative Biology)がスタートしました。
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