Department of
Skeletal Development and Regenerative Biology
9月5日(土)〜6日(日)に愛知・名古屋で第68 回歯科基礎医学会学術大会が行われ、松下教授と学部生の齊藤さんが参加しました。
松下教授はアップデートシンポジウム「US2:口腔再生医療の“次の一手”を考える 」、「US6:多面的解析が解き明かす硬組織の発生・恒常性・疾患発症メカニズム 」での講演、齊藤さんは学部学生部門での口頭発表でした。
齊藤さんは本学会発表に際して岩垂育英会の学部学生学会発表支援をいただきました。
おめでとうございます!
「松下:骨内膜幹細胞が担う骨再生ダイナミクスと再生医療への応用展開(US2)」
「松下:損傷による骨髄ストローマ疲弊が引き起こす再生プログラムの破綻(US6)」
「齊藤:骨再生を駆動するマクロファージと血管内皮細胞の時空間ダイナミクス」
9月1日(火)〜9月3日(木)に長野県蓼科高原にて2026年度若手支援技術講習会が行われ、大学院生の近藤さんが参加、発表しました。
「新規骨肉腫モデルマウスを用いた腫瘍微小環境の解析」
8月27日(木)〜28日(金)に長崎で第6回Skeletal Science Retreat(2026)が行われ、松下教授と近藤さんが参加しました。
さらに近藤さんはRising Star Awardを受賞しました。おめでとうございます!
「近藤:「骨肉腫進展過程における多細胞間相互作用の解明」
「骨折後の骨は本当に元通りに治るのか?〜骨を構成する間質細胞の「疲弊」が骨の再生能力を低下させる〜」
Wuさんの論文がNature Communicationsに掲載されました。
骨折後の骨は一見治ったように見えても、骨をつくる骨髄間質細胞には損傷の履歴が残り、再び損傷を受けた際に骨をつくる能力が低下してしまうことを発見しました。この現象を「間質疲弊(stromal exhaustion)」と新たに名付け、その仕組みと治療の可能性を明らかにした研究です。 Wuさん、おめでとうございます!
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/science/science473.html(長崎大学HP)
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/guidance/kouhou/press/pdf/1436file1_20260820100321.pdf(長崎大学プレスリリース)
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260820-5/index.html(科学技術振興機構:JST)
https://www.nature.com/articles/s41467-026-76108-z(論文)
「AIの“もっともらしい間違い”を防ぎながら、患者さんの質問や不安にいつでも対応できる医療AIを開発」
大学院生の佐藤さんの論文がJMIR Medical Informaticsに掲載されました。
抜歯や胃カメラを受ける患者さんの質問に、医療に関する内容には医師・歯科医師が監修した正確な情報を提供し、日常的な会話には生成AIが柔軟に対応する仕組みを構築しました。AIによる誤った医療情報を抑えながら、患者さんをいつでもサポートできる医療AIを目指した研究です。佐藤さん、おめでとうございます!
https://medinform.jmir.org/2026/1/e89173(論文)
7月2日(木)〜4日(土)に千葉・浦安で第44 回日本骨代謝学会学術集会が行われ、松下教授と学部生の高島さんが参加しました。
松下教授はシンポジウム「骨リモデリングの最前線:破骨・骨芽・幹細胞の協調」での講演、高島さんはStudent-Resident Posterでの発表でした。
さらに松下教授は研究奨励賞を受賞し、高島さんはStudent-Resident Poster部門での最優秀賞を受賞しました。
「松下:骨内膜から読み解く骨格形成:骨格幹・前駆細胞ダイナミクス(シンポジウム)」
「松下:細胞系譜から紐解く骨格系細胞の生涯とその運命決定機構(研究奨励賞受賞講演)」
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/news/news5030.html(長崎大学HP)
「高島:骨髄ニッチ細胞の骨再生過程における役割」
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/news/news5028.html(長崎大学HP)
長崎大学硬組織発生再生学分野(Department of Skeletal Development and Regenerative Biology)がスタートしました。
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