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令和7年度長崎大学歯学部歯学研究コース学生研究発表会が開催され、学部4年生
の高島くん、齊藤さんが発表しました。2人ともとても素晴らしいプレゼンテーションでした。
「The contribution of bone marrow macrophage to bone regeneration(高島)」
「The contribution of bone marrow vessels to bone regeneration(齊藤)」
「骨の表と裏はどのように決定するのか?腕や足の背中側の骨を作り出す細胞の起源を発見」
Wuさんの論文がJournal of Bone and Mineral Researchに掲載されました。
骨の発生、成長に関わる重要なメカニズム、特に四肢(腕や足)の骨格の背中側(後ろ側)を担う細胞の起源を発見しました。本論文はWuさんの学位論文になります。おめでとうございます!
(長崎大学ホームページ)
https://academic.oup.com/jbmr/article/40/12/1385/8171813(論文)
松下教授が東京科学大学で歯学部5年生に対して「骨の科学が支える健康長寿」というタイトルでキャリア形成と研究についての講義を行いました。高齢者歯科学分野の金澤教授、濱先生、お世話になりました。また、講義前には医学部の共同研究者の先生方とミーティングを行い、とても有意義な日になりました。
11月14日(金)〜16日(日)に福岡で第70回公益社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会が行われ、松下教授と大学院生の藤樹さんが参加しました。多くの口腔外科の先生方と親睦を深め、今後の研究の着想を得られました。
11月12日(水)〜14日(金)にオーストラリア・ケアンズで行われた IFMRS Herbert Fleisch Workshop: Asia Pacific 2025が行われ、Wuさんが発表しました。
「Stromal exhaustion impairs bone regeneration and disrupts the marrow niche」
Tulane University School of Medicineの岩永譲先生をお招きし、硬組織発生再生学分野と口腔顎顔面外科学分野の共催で大学院セミナー/特別講演を開催しました。
「上顎骨骨切り術の合併症に関する新たな解剖学的視点」
学部学生も参加し、熱心に拝聴、質問していました。素晴らしいですね!
11月9日(日)〜10日(月)に新潟で第7回オーラルサイエンス研究会が行われ、松下教授と大学院生の近藤さんが参加しました。松下教授は特別講演を、近藤さんは口頭発表を行い、最優秀発表賞を受賞しました。
「特別講演:⾻格幹細胞系譜から紐解く⾻格の再⽣・疲労ダイナミクス(松下)」
「⾻内膜に存在するDlx5 陽性⾻格系前駆細胞の⾻格形成への貢献とその運命決定(近藤)」
10月17日(金)〜18日(土)に新潟で第68回秋季日本歯周病学会学術大会が行われ、大学院生の永田さんと疊屋さんが参加し、永田さんはポスター発表を行いました。
「多様な骨髄間質細胞による顎骨再生メカニズムの解明(永田)」
松下教授が東北大学インターフェースシンポジウムでの特別講演を行いました。その後の懇親会では今回呼んでくださった齊藤先生らと熱い議論を交わしました。
「骨の再生の影に潜む細胞の疲弊 −生体恒常性の維持とその限界−」
Shi Yitianさんが大学院生として研究室に加わりました。入学おめでとうございます!
松下教授が昭和医科大学で歯学部2年生への学部講義、学士会後援セミナーでの特別講義を行いました。その後の懇親会では今回呼んでくださった塚崎先生らと白熱した議論を交わしました。
「学部講義:歯科医師が研究することで広がる無限の可能性と世界への貢献」
「セミナー:骨格系細胞による組織修復と疲弊による生体恒常性の維持と限界」
9月25日(木)〜27日(土)に金沢で第84回日本癌学会学術総会が行われ、松下教授が9/25のシンポジウム「骨を病巣とするがんの研究最前線」で講演を行いました。
「シンポジウム:The malignant transformation of endosteal skeletal stem cells into cancer-initiating cells」
9月5日(金)〜8日(月)に米国シアトルで米国骨代謝学会(ASMBR2025)が行われ、大学院のWuさんが発表しました。Plenary Posterに選出され、さらに前日9月4日に行われたプレミーティングシンポジウムにも招待され、トラベルグラントを受賞しました。おめでとうございます!!
「Stromal exhaustion impairs bone regeneration and disrupts the marrow niche」
9月5日(金)〜7日(日)に小倉で第67回歯科基礎医学会学術大会が行われ、松下教授がシンポジウムで講演を行いました。また、研修医の中村さんが発表し、モリタポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!!
「シンポジウム3:損傷による幹細胞の疲弊がもたらす骨恒常性破綻(松下)」
「シンポジウム13:骨の発生・成長を駆動する骨格幹・前駆細胞の時空間ダイナミクス(松下)」
「骨発生初期における間葉系凝集周囲Hes1陽性未分化間葉系細胞の骨格への貢献(中村)」
8月29日(金)〜30日(土)に九州大学で第20回先端歯学スクールが開催され、大学院生のWuさんが発表しました。各大学の大学院生の発表と白熱した議論に多くの学びと刺激を受けました
「Stromal exhaustion impairs bone regeneration and disrupts the marrow niche」
大学院生のWuさんの学位審査が行われました。素晴らしい発表と質疑の対応でした。コロナ禍で大学院1年目は入国できないなどトラブルもありましたが、4年間お疲れ様でした。
7月24日(木)〜26日(土)に熊本で第43回日本骨代謝学会学術集会が行われ、松下教授がシンポジウムで講演を行いました。また、大学院生のWuさん、近藤さんが発表しました。
「シンポジウム:骨格幹細胞系譜から紐解く骨格の再生・疲労ダイナミクス(松下)」
「ダイバーシティ・キャリア企画:臨床と研究と海外と家族ー私のキャリアパスー(松下)」
「口演:骨髄間質細胞の疲労による生体恒常性の破壊機構の解明(Wu)」
「口演:骨内膜に存在するDlx5陽性骨格系前駆細胞の骨格形成への貢献とその運命決定(近藤)」
7月22日(火)〜23日(水)に天草で第5回Skeletal Science Retreatが行われ、松下教授と大学院生の近藤さんが参加しました。松下教授は教育講演を行いました。
「教育講演:細胞の世界を鮮やかに魅せる!組織切片作製と顕微鏡観察の極意(松下)」
University of Michigan School of Dentistryの上春浩貴先生をお招きし、特別講演を開催しました。
「講演:神経堤細胞における過剰なBMPシグナルの活性化は異所性軟骨形成を介した頭蓋縫合早期癒合症を発症する」
松下教授が九州大学大学院特別講義で講義を行い、その後口腔細胞工学分野自見教授、口腔顎顔面外科学分野森山教授とディスカッションしました。
「講義:骨の修復・再生を制御する幹細胞を探し求めて:生体恒常性維持とその限界」
松下教授が挑戦的研究(萌芽)に採択されました。
「超高齢社会における健康寿命延伸のための寝たきりを防ぐ革新的骨折治療法の構築」
松下教授が東京科学大学大学院特別講義で講義を行いました。
「講義:骨の修復・再生を制御する幹細胞を探し求めて:生体恒常性維持とその限界」
松下教授がKorean Society for Bone and Mineral Research (KSBMR) the 13th Seoul Symposium on Bone Health (SSBH 2025)のシンポジウムで講演を行いました。
「講演:Skeletal stem cell landscape: the dual fates of regeneration and exhaustion」
松下教授が日本補綴歯科学会第134回学術大会のシンポジウムで講演を行いました。
「講演:多様な骨格幹細胞による骨再生メカニズムの解明と歯科領域への応用」
ポスドク時代のメンターの小野法明先生(University of Texas)、同僚の高橋良先生(九州大学)との再会を果たしました。
University of Texas at Houstonの小野法明先生をお招きし、特別講演を開催しました。
「講演:骨格幹細胞から見た骨生物学」
藤樹良成さんが大学院生(口腔顎顔面外科学所属)として研究室に加わりました。
松下教授が基盤研究(A)に、黒田さんが基盤研究(C)に、折笠先生が若手研究に採択されました。
「松下:骨肉腫から紐解く骨格幹細胞と骨髄ニッチを基軸とした生命現象の光と影、そして未来」
「黒田:四次元的細胞系譜追跡による骨肉腫の発生・進展機構と多細胞バイオロジーの解明」
「折笠:成長板軟骨の体細胞モザイク変異による内軟骨腫の発生機序の解明」
近藤圭太さん、疊屋有希さんが大学院生として研究室に加わりました。入学おめでとうございます!
大学の卒業式が行われました。大山さん、中村さん、卒業おめでとうございます!そして国家試験合格おめでとうございます!!
松下教授が長崎大学口腔インプラント学分野インプラントセミナーで講演を行いました。
「講演:明日からのインプラント臨床へとつながる骨の幹細胞と骨再生update」
松下教授が第37回日本軟骨代謝学会で学会賞を受賞し受賞講演を行いました。
「講演:The fate of early chondrocytes and perichondrial cells in developing bones」
2月17日(月)に松下教授が岡山大学開催の第17回RSセミナーで講演を行いました。
「講演:小児・成長期における骨の幹細胞の光と影」
2月6日(木)に松下教授が長崎県西彼歯科医師会学術研修会で講演を行いました。基礎研究を臨床にどう繋げていくかを熱く議論しました。
「講演:基礎研究が切り拓く無限に広がる未来と明日からの歯科臨床への貢献」
1月28日(火)に松下教授が広島大学開催の発生・発達・成長期医療グループセミナー、若手研究者・大学院セミナーで講演を行いました。
「講演:骨の発生・再生を制御する幹細胞を探し求めて」
ラボに新たにセルソーター(Beckman CytoFLEX SRT)を導入しました。
ラボに新たにシングルセル解析システム(BD Rhapsody)を導入しました。
11月25日(月)〜29日(金)にポルト大学(ポルトガル)のPedro Gomes教授がEUのErasmus+ Programmeを通じて長崎大学歯学部を訪問されました。主に当分野で受け入れ、講義や教員、大学院生とのディスカッションを行いました。
11月2日(金)〜4日(月)に長崎で第66回歯科基礎医学会が行われ、松下教授がシンポジウムで講演を行いました。また、大学院生のWuさん、永田さん、研修医の近藤さん、学部学生の山邉さん、細川さん、杉浦さん、高島さん、斉藤さんが発表しました。近藤さんはモリタ優秀発表賞を受賞しました。
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/news/news4469.html
10月29日(火)〜31日(木)に横浜で第83回日本矯正歯科学会学術大会が行われ、客員研究員の森田先生が口演発表を行い、優秀演題賞を受賞しました。
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/news/news4506.html
長崎大学硬組織発生再生学分野(Department of Skeletal Development and Regenerative Biology)がスタートしました。
2023.07.10
骨の初期発生、成長に貢献する新たな細胞集団を発見し、Journal of Biological Chemistryに発表しました。
https://www.jbc.org/article/S0021-9258(23)01833-1/fulltext (論文)
2023.04.27
新たな骨の幹細胞「骨内膜幹細胞」を発見! 骨の中に存在し、発生、再生、発がんに寄与する新たな幹細胞を発見し、Nature Communicationsに発表しました。
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/science/science306.html (長崎大学ホームページ)
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230427-5/index.html (JST: 科学技術振興機構)
https://www.nature.com/articles/s41467-023-38034-2 (論文)
2022.11.29
骨の運命は生まれる前から決まっていた!? 骨の発生、成長に関わる重要なメカニズムを発見し、Nature Communicationsに発表しました。
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/science/science292.html (長崎大学ホームページ)
https://www.nature.com/articles/s41467-022-34804-6 (論文)
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